お知らせ

中小ビルの省エネ管理に役立つ「空調システム HTTP インタフェース仕様共通化ガイド」

日本冷凍空調工業会インタフェース委員会は、『省エネビル推進標準化コンソーシアム(以下、SBC)』から、当委員会に検討を依頼されたビルコントローラーと空調用コントローラー間のプロトコルのひとつとして、HTTPインタフェース仕様の共通化ガイドを作成しました。
物件ごとのマルチベンダー間での、空調接続調整作業の効率化、情報収集と制御の実現で、SBCが目指す中小規模ビルでの省エネに貢献することを目的としてします。

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「空調システム HTTP インタフェース仕様共通化ガイド」はお申し込みいただいた方に、PDFファイルをメールでお送りします。(無料)
下記よりお申し込みください。

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概要

  1. 背景
    中小規模ビルの省エネを目指し活動した『SBC:平成21年度省エネルギー設備導入促進指導事業(経済産業省委託事業)』から、当工業会に検討を依頼されたビルコントローラーと空調用コントローラー間のHTTPインタフェース仕様についてインタフェース委員会で検討してきました。
  2. 目的
    本プロトコルは、SBCの成果報告書が規定する空調用コントローラー用の通信規約の共通ガイドラインとして取りまとめたものです。
    SBCが目指す中小規模ビルでの省エネ推進のため、ビル用マルチエアコン物件毎のマルチベンダー間での、空調接続調整作業の効率化、省エネのための空調機運転情報の収集と空調機制御の実現で、SBCが目指す中小規模ビルでの省エネに貢献することを目的としています。
  3. 適用範囲
    パッケージエアコンディショナ(以下パッケージエアコンという)、換気装置、汎用デジタル入出力装置(DI、DO)とします。
  4. 共通化範囲の意図
    SBC成果報告書で「中小ビルの省エネ管理に必要な標準的データ」として決定されたデータを空調用コントローラーからビルコントローラーにHTTPプロトコルで通信するに際して、共通化できる接続方法、通信仕様(送受信手順、コマンドデータ、データ形式)についてまとめたものです。
    なお、電力・ガス消費量については、SBC成果報告書に記載の通り、ルームコントローラーによる計測としました。