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過去の機関誌

2013年2・3月号 No.621

2013年2・3月号
お知らせ 機関誌「冷凍と空調」が新しくなりました!
工業会レポート1 温度の未来がどこまで見える?世界を支える最新の冷熱技術
―HVAC&R JAPAN 2014開催概要発表会を開催
概要:2月6日、2014年1月28 日(火)~31日(金)に東京ビッグサイトで開催予定のHVAC&R JAPAN 2014の開催概要発表会を開催しました。発表概要を紹介します。
工業会レポート2 世界の冷凍空調市場と次世代冷媒の方向について
―HVAC&R JAPAN 2014 記者発表会から
概要:これから「世界の冷凍空調市場と次世代冷媒の方向について」というテーマで話をしていきたいと思います。今日は大きく4つのテーマについて話をしたいと思います。
トピックス1 微燃性冷媒 その燃焼性を理解する
概要:温室効果ガス排出低減のために、従来の不燃性であるが地球温暖化係数(GWP)の高い冷媒から、わずかに燃焼性を有するがGWP の低い微燃性冷媒が注目されるようになってきた。
欧州だより Fガス規制のEU委員会案の概要と問題点
概要:昨年11月7日にFガス規制「Regulation(EC)No842/2006 on certain fluorinated greenhouse gases」の改定案がEU委員会(Commission)からEU 議会(Parliament)、理事会(Council)に送付されました。ここでは、現在のEU委員会案の概要と問題点などについて報告します。
資料紹介 2011年度のフロン回収量、3958トン
―業務用冷凍空調機器からのフロン回収量―
概要:経済産業省と環境省は2012年12月21日、2011年度(平成23年度)のフロン回収・破壊法に基づく業務用冷凍空調機器からのフロン類の回収量等を発表しました。それによると、2011年度は、業務用冷凍空調機器123万台から3958トンのフロン類が回収されています。
トピックス2 平成24年度「省エネ大賞」発表
―当工業会の会員企業が各賞を受賞
規格紹介 概要:2012年12月14日、JRA2010「自動車空調装置用サービス缶」を改正しましたので、お知らせします。
海外短信
新会員紹介 日本フルハーフ株式会社(正会員)
プロステップ株式会社(正会員)
データファイル 2012年10月~12月期と2012暦年の冷凍空調機器実績[工業会調査]
概要:工業会では、四半期ごとに会員を対象にした冷凍空調機器の出荷状況をまとめ発表していますが、このほど2012年10月12月の実績がまとまりました。
冷凍空調機器実績
会議室

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