HVAC&R JAPAN ヒーバック&アールジャパン 冷凍・空調・暖房展
本展示会は、1956年(昭和31年)に前身の「国産冷凍機器展」として初めて開催されて以来、半世紀以上にわたり、国内唯一の冷凍・空調・暖房機器産業の「専門見本市・展示会」として親しまれてきました。2024年は、テーマを、前回開催時同様「HVAC&Rには未来の答えがある」とし、制限緩和後、初のリアルでの開催となりました。
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※HVAC&R JAPAN2024は終了しました。
沿革
年 | 開催期間 | 備考 |
---|---|---|
1956年(昭和31年) | 3月28日~4月1日 | 初の展示会「国産冷凍機展」を開催 以降、毎年開催 |
1961年(昭和36年) | 3月27日~4月1日 | 名称を「冷凍冷房展」に改称 |
1963年(昭和38年) | 3月9日~3月14日 | 名称を「全国冷凍冷房展」に改称 |
1965年(昭和40年) | 3月28日~4月2日 | 第10回「全国冷凍冷房展」の開催に併せて展示会10周年記念式典を実施 |
1966年(昭和41年) | 3月28日~4月1日 | 国産ルームクーラーの共同PRコーナーを設置 |
1969年(昭和44年) | 3月25日~3月30日 | 名称を「日本冷凍空調工業展」に改称 科学技術館に第2会場を設置 大型機の実機を設置 |
1973年(昭和48年) | 3月6日~3月11日 | 会場を晴海の国際見本市会場・新館に移行 |
1974年(昭和49年) | - | オイルショックの影響により、「日本冷凍空調工業展」の開催を翌年に延期 |
1975年(昭和50年) | 3月4日~3月9日 | 「日本冷凍空調工業展」を再開 以降、隔年開催に |
1979年(昭和54年) | 3月1日~3月4日 | 名称を「日本冷凍空調暖房展」に改称 |
1981年(昭和56年) | - | 80年の暖冬、未曾有の冷夏、第2次オイルショックによる業界不況の関係で1年延期に |
1986年(昭和61年) | 3月11日~3月15日 | 名称を「HVAC&R JAPAN(ヒーバック アンド アール ジャパン)」に改称 |
1998年(平成10年) | 2月17日~2月20日 | 会場を東京ビッグサイトに移行 |
2000年(平成12年) | 2月22日~2月25日 | 日本冷凍空調工業会創立50周年を記念した特別企画展示コーナーを設置 |
2006年(平成18年) | 2月7日~2月10日 | 入場者のカウント数を延べ人数から実登録者数に変更 |
2008年(平成20年) | 2月12日~2月15日 | 過去最高の来場者数33,277名を記録 |
2014年(平成26年) | 1月28日~1月31日 | ENEX/Smart Energy Japanと同時開催 |
2018年(平成30年) | 2月27日~3月2日 | 幕張メッセにて開催 過去最高の出展者数210、小間数802を記録 |
2020年(令和2年) | - | COVID-19感染拡大の影響により、開催中止 |
2022年(令和4年) | 2月1日~2月4日 | 本展示会初のリアルとオンラインのハイブリット開催 |
2024年(令和6年) | 1月30日~2月2日 | 過去最高の来場者33,513名を記録 |
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