2012年7月 No.614
資料紹介 | 今夏の節電目標、最大で10% ―各電力会社の節電目標と節電メニューについて 概要:経済産業省から今夏の節電について発表されています。節電目標のほか、節電メニューなどを紹介します。 |
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HVAC&R JAPAN 2012 | 基調講演から ―最新の省エネルギー施策について 概要:本年2月に開催したHVAC&R JAPAN 2012の併催行事の講演で、経済産業省の茂木正氏の「最新の省エネルギー施策について」と題する節電目標などに関連する基調講演が行われました。2回に分けて紹介します。 |
工業会レポート | 冷媒の転換に関する議論の状況について ―世界の動向と国内議論および課題 その1 イントロダクション 概要:フロン類の生産、使用、排出について京都議定書やモントリオール議定書で規制される中、冷媒の転換に関する議論が進んでいます。新冷媒に関する動向と日本冷凍空調工業会の取り組みなどについて、2回に分けて紹介します。1回目の今回は、イントロダクションとして、これまでのフロン対策やフロン類の現状について紹介します。 |
資料紹介 | 廃家電4品目の引取台数1680万台 ―平成23年度家電リサイクル法施行状況 概要:2011年度(平成23年度)の家電リサイクル法施行状況がまとまりました。経済産業省と環境省の発表内容と一般財団法人家電製品協会からの公表内容、また家電メーカー各社の公表からエアコンの処理状況を中心に紹介します。 冷凍空調機器の製品起因の火災、12件 ―2011年の製品に関する火災調査結果 概要:総務省消防庁は6月12日、2011年(平成23年)の製品火災に関する調査結果を発表しました。発表内容の概要と冷凍空調機器を中心まとめたものを紹介します。 |
データファイル | 冷凍空調関連指標 冷凍空調機器実績 2012年4月分 |
会議室 | 2012年6月の会議室 |