2月2日、日本冷凍空調学会主催の掲記セミナーに参加したため、その概要を二号(No.656、657)にわたり報告する。本セミナーは日本フルオロカーボン協
冷凍空調機器の中期需要予測
No.656 2018年3月
当工業会では、会員企業による自主統計をベースとして、 冷凍空調業界の需要動向を展望する上での参考資料を作成することを 目的として15品目の2018-2019年までの国内出荷台数予測を行いました。詳細はこちらからご覧いただけます。
No.656 2018年3月
当工業会では、会員企業による自主統計をベースとして、 冷凍空調業界の需要動向を展望する上での参考資料を作成することを 目的として15品目の2018-2019年までの国内出荷台数予測を行いました。記事中の出典が記載されているものや他団体によるイベントの内容については、当該企業や団体の見解によるものであり、当工業会として全てを推奨するものではありません。