全熱交換器とは
全熱交換器はCO2低減を実現します
換気が不足しCO2濃度が増加すると、集中力が低下したり、眠気が増進したりします。
一般的な市街地で濃度0.04~0.06%程度といわれています。一般的な建物の場合、建築物衛生法などで許容濃度0.1%で規定されています。
密閉された室内で、換気がされていない場合は、呼吸などでCO2濃度はどんどん上昇します。濃度が一般大気の約50倍にまでなると、呼吸が速くなり、気分が悪くなる人も出てきます。
だから、換気は非常に重要 なのです。
※全熱交換器はこんなところに使われています。
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